定額プランの月額、従量APIの実績、どちらをいつ使い分けているか。毎日開発に使っている1ユーザーの実支出を書く。

実支出

毎日、開発作業のほぼ全部を Claude Code でやっている1ユーザーの実際の支出。

  • 定額プラン (Max 20x): 月 約31,000円
  • 従量API (自動実行スクリプト用): 月 約7,000〜8,000円
  • 合計: 月 約38,000〜39,000円

ドル請求なので、円の金額は為替で毎月少し変わる。

定額プランはどれを選ぶか

使用量の上限がプランごとに違う。体感としては、

  • たまに使う: 一番安い定額で足りる
  • 日中ずっと使う (仕事の主力にする): 上位プランでないと上限に当たる

自分は後者なので上位プランにしている。上限に当たると作業が止まるので、毎日使うなら上のプランのほうが結果的に安い。

従量APIを併用している理由

定額プランは対話での利用が対象で、cron などで無人実行する自動化スクリプトはAPIキーでの従量課金になる。自分の場合は、受信メールの自動分類などの定期実行がこちら側で、月7,000〜8,000円。

つまり「人が使う分は定額、機械が使う分は従量」という使い分け。

元が取れているか

これは使い方による。

  • 外注していた作業を置き換える使い方なら、1件分の外注費より安いので回収は速い
  • 収益ゼロの趣味開発だと月4万円弱は重い

自分のアプリの売上実績は30日で$4.95という月もあった (別記事に実数を公開している) ので、売上から見れば大赤字。それでも開発速度が別物になるので、事業の道具としては払い続けている。

注意

料金プランと上限は変わることがある。契約前に公式の料金ページで現行の内容を確認してほしい。この記事の数字は自分の実支払いの記録。