個人開発の知見と、投資の試行錯誤と、失敗の記録 — これを置く場所がなかった。

書き溜めた Obsidian の下書きが、いつまでも下書きのままだった。

note も Zenn も Substack も Medium も触った。でも API がない。媒体ごとに UI が違う。翻訳も場所ごとに分断される。

個人開発の知見と、投資の試行錯誤と、失敗の記録 — これを置く場所がなかった。

書き溜めた Obsidian の下書きが、いつまでも下書きのままだった。

note も Zenn も Substack も Medium も触った。
でも、API がない。
書いた下書きを外から自動で投げられない。
媒体ごとに UI が違う。
英語圏に出すなら Substack、日本語のテック系は Zenn、買い切りは Gumroad、コラム系は note — 場所がバラバラで、まとめられない。
翻訳も場所ごとに分断される。

ないなら作るしかなかった。


最初の 1 週間で骨組みは動いた。
auth、記事 CRUD、tag、検索、Stripe Connect で 10% 手数料、連載、割引コード、翻訳、newsletter — 普通に書いて、普通に動いた。
ここは詰まらなかった。


詰まったのは、ここから先だった。

「これ、本当に他人に使ってもらえるのか」を試す作業。

password の hash は通ってる、brute force lock は効いてる、API key は per-key で出してる、cookie は signed、CORS は閉じてる、SQL injection は parameter binding、Stripe webhook は signature verify。
全部書いた。全部書いた。全部書いた。
書いたけど、これで out していいのかが分からない。
「動いてる」と「安全に他人を入れていい」は別の話だった。

絶対安全とは言えない。これは正直そう。
でも、自分が考えうる範囲は閉じた。
ここに 2 週間使った。


API は最後に足した。

書く側の機能だけなら API はなくても回る。
でも、自分が書く人だったから分かる — Obsidian から直で投げたい。VSCode から投げたい。自分の cron から投げたい。Webhook で外に通知したい。書き溜めた記事を全部一括で持って出たい。

書く人を lock-in しないことが大事だった。
データは全部 1 リクで持って出せる。
これは譲りたくなかった。

REST API で記事の作成・更新・削除、HMAC-SHA256 署名付き Webhook、一括 export — 全部入れた。


今できること:

書く側

  • 記事 / PDF / コード / 画像 / Excel を ¥100 から販売
  • 連載 (Magazine) でシリーズまとめ
  • 割引コード発行
  • Stripe で売上を自動払い出し (国内 7 日)
  • 匿名 OK、ペンネーム変更も自由

読む側

  • 必要な記事だけ買い切り (サブスク強制なし)
  • 翻訳ボタンで他言語で読める

開発者

  • 公式 REST API (write / read / Webhook / 一括 export)
  • Webhook は HMAC-SHA256 署名付き
  • 無料 10,000 req/月、Pro ¥980/月 で 300,000 req
  • Obsidian / VSCode / 自作 cron から API 直で投稿できる

費用:
登録は無料。販売手数料は売上の 10% (Stripe 決済手数料込み)。売れない月は 0 円。


書きたかった場所が、なかった。
だから作った。
今は書く人を募集してる。

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