AdSense審査に3サイト出して全部通っていない。うち2サイトは「有用性の低いコンテンツ」。4サイト目を申請する前に変えた点を、実際の設定とあわせて記録する。合格体験記ではなく、落ちている側の記録。
状況
これまでに3サイトをAdSense審査に出して、1つも通っていない。
- 2サイト: 「有用性の低いコンテンツ」で不合格
- 1サイト: 審査リクエスト後、動きがないまま
このページは合格のコツではない。落ち続けている側が、4サイト目の申請で何を変えたかの記録。結果が出たら追記する。
落ちた2サイトに共通していたこと
あとから見返すと、落ちた2サイトには同じ弱点があった。
- ツール的なページが多く、文章が薄い。診断結果や計算結果を出すページが中心で、読み物としての記事が少なかった。
- 記事同士が似ている。同じ型のページを量産していた。
- 固定ページの整備が弱い。運営者情報、問い合わせ先、プライバシーポリシーが後回しだった。
AdSenseの審査結果は理由を細かく教えてくれない。「有用性の低いコンテンツ」という一文だけが返ってくるので、自分のサイトのどこが弱いかは自分で仮説を立てるしかない。
4サイト目で変えたこと
全記事を実体験と実数だけにした。一般論の解説記事をやめて、自分で測った数字と自分で踏んだ失敗だけを書く方針にした。
1記事あたりの文字数を増やした。目安として1,500字以上。
固定ページを先に揃えた。利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法の表記、FAQ、運営情報。記事より先にこちらを用意した。
ads.txt を審査申請と同時に置いた。public ディレクトリに1行置くだけ。
google.com, pub-XXXXXXXXXXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0サイトマップを Search Console に送った。審査とは別の話だが、検索に載る準備を同時にやった。
技術面でひとつ注意
Next.js (App Router) の head に素の script タグで AdSense のコードを貼ると、ブラウザのコンソールに hydration の警告が出る。AdSense の読み込みスクリプトが画面の組み立てより先に head を書き換えるため。
next/script を使って afterInteractive で読み込むと警告は消える。
<Script
id="adsbygoogle-loader"
strategy="afterInteractive"
src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-XXXX"
crossOrigin="anonymous"
/>
修正前後で警告が0件になることと、公開ページのHTMLにスクリプト参照が残っていることの両方を確認した。
正直な注意
ここに書いたことをやれば通るという保証はない。4サイト目は今「準備中」の表示のまま審査待ち。通っても落ちても、結果とかかった日数をこの記事に追記する。
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